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2014年グランドチャンピオン

2013年度LaQ芸術祭へ多数の皆様からのご応募を頂戴し、誠にありがとうございました。
応募作品点数は4723点と、過去最高であった昨年の3658点をさらに上回る応募数となりました。本当に多くの皆様に楽しんで頂いているということを実感するとともに、 今後の企画においてもさらに皆様に楽しんで頂けるものをご提供できるよう、スタッフ全員で決意を新たにしております。
さて、今大会におきましても、個性とアイデアと気迫のこもった作品が本当に沢山あり、我々スタッフも皆様の情熱にお応えすべく、厳正して審査に当たらせて頂きました。 またLaQホームページ内の「LaQ殿堂」コーナーでは、一般の皆様からのWEB投票によるLaQ名人戦も同時開催しており、より高いレベルでの戦いが繰り広げられております。
今年はLaQオフィシャルFacebookで世界各国のLaQ代理店の皆様にもLaQ名人戦をシェアしていただき、 日本のみならず世界中の方々からも投票して頂いております。今年のLaQフェスタinパナソニックセンター東京では、 昨年に引き続き「【LaQ王】ファイナル王座決定戦」を開催し、2013年度のチャンピオンの皆様と歴代チャンピオンから選ばれた「名人」の皆様との作品対決を企画させて頂いておりますので、 是非、3月29日・30日開催予定のLaQフェスタに足をお運びいただければ幸いです。
最後になりましたが、LaQをお楽しみ頂いているLaQユーザーの皆様に感謝しつつ、2013年度LaQ芸術祭年間グランプリ発表のご挨拶に代えさせて頂きます。

平成26年2月吉日
LaQ発明者 吉條 宏

グランドチャンピオン

チャンピオン

ジュニア部門(5名:賞状・トロフィー・賞金1万円)
一般部門(5名:賞状・トロフィー・賞金1万円)

審査委員長特別賞

ジュニア部門(3名:賞状・トロフィー)
一般部門(2名:賞状・トロフィー)