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殿堂作品紹介
作品名トノサマバッタの飛翔
■ トノサマバッタ(和名)
■ 直翅目バッタ科トノサマバッタ亜科
■ 和名の由来 大きいバッタということから。ダイミョウバッタとも呼ばれる。
■ 大きさ (翅端まで)♂35-40mm ♀45-65mm
■ 分布 北海道、本州、四国、九州、沖縄
■ 成虫の時期 7月~11月
■ 生態 河原、空き地などで普通に見られる大型のバッタ。イネ科の植物を好み、高い飛翔力を持つ。
★ 子供の時から(今でも!)追いかけているバッタ。俊敏でよく飛ぶので、捕まえた時は格別に嬉しいですね。モデルは緑色型の♂(腹部の先端が上向き)です。
2014/3/2投稿者YASU