2016年、2007年に福井県で発見された化石が新種のものであることが判明。マニラプトル形類の中の原始的な特徴と進歩的な特徴が混在していることから、"パラドクサス"の種小名を持つ羽毛恐竜。
★今年は羽毛恐竜以外の華やかな作品を作ろうと思っていたのですが、名前がかっこよくて作ってしまいました。復元模型を参考に、よりリアルな造形にこだわりました。
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LaQ殿堂とは、LaQ芸術祭においてグランドチャンピオン又は、12回以上の月間賞を獲得されたユーザー様だけがご参加頂ける「LaQ芸術祭」の新たなステージのこと。殿堂入りユーザーの方々を「達人」と敬称させて頂きます。 達人の皆様は通常のLaQ芸術祭の審査対象外となります。ご応募頂いた作品は、自動的にLaQ殿堂ステージでのエントリーとなります。
ゆうです。
トップ画像のポージングがかっこいいです。首は回るように作っているのですか。
オレンジと黄色の配色もいいですね。
翼?の表現もすごいです。
ゆうさん、コメントありがとうございます。首はハマクロンミニを四方向からNO.6で挟み込む、あのテクニックで回転するようにしています。
迫力あるポージングを目指していたので、とても嬉しいです。自立モデルにしたかったのですが、このサイズでポージングにこだわるとやはり無理がありました。
羽毛恐竜を作っていると、恐竜が鳥の祖先であることがよく分かりますね。
すっかりコメント遅くなってしまいましたが、、
サスガの安定感ですね。
フクイヴェナトル・パラドクサス、
YASUさんのモデルで見るまで知りませんでした (;^_^A アセ
肢の組み方ご良いですね。
LaQと同じ日本生まれの恐竜じゃの!
ハマクロンの回転機構を生物モデルに取り入れる発想、アッパレじゃ!
Ken01さん、ハカセ、コメントありがとうございます。羽毛恐竜は打ち止めのはずが、またまた作ってしまいました。
おおっ、首可動、やっぱりポーズは可動でとりたい(私的意見)と思っているので、いいですねぇ。