「バベルの塔」展が国立国際美術館で開催されているのを聞き、見にいってきました。
平日にもかかわらず、すごい人出なので、びっくりしました。
実物の絵が、思ったより小さかったので、前列で見るのに30分程度並びました。
とても崇高で印象深く、感銘をうけたのでまともには、うまく表せないとは思いながらも、LaQで強引に作ってみました(^_^:
興味があったので一度は作ってみたのですが、どうも無理があるなあと思い、少しピースを増やして作りかえしてみました。
外周がらせん状になっているため、なかなか表現が、むずかしいなあと感じました。
参加している達人
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LaQの殿堂とは?
LaQ殿堂とは、LaQ芸術祭においてグランドチャンピオン又は、12回以上の月間賞を獲得されたユーザー様だけがご参加頂ける「LaQ芸術祭」の新たなステージのこと。殿堂入りユーザーの方々を「達人」と敬称させて頂きます。 達人の皆様は通常のLaQ芸術祭の審査対象外となります。ご応募頂いた作品は、自動的にLaQ殿堂ステージでのエントリーとなります。
強引に、と書かれておるが、
天に届く荘厳なシルエットをバッチリLaQで再現しとるぞい!
LaQの帯をしならせて塔を作っておるんじゃのう!
ハカセ コメントありがとうございます。もう少し、自然に表現できたら、いいのですが、なかなか難しく感じました。 (^-^;
凄い!!
実際には立体でないものを三次元化していて、
尚且つ荘厳さや絵画テイストがしっかりと表現されていますね。
LaQならではの組み立てがこんなにはまるとは意外。。。
サスガです。
Ken01さん コメントありがとうございます。実物の絵は10層からなっているのですが、ピースも少なかったので、5層しかしかないものを、見方によっては、10層にも見える所は、なるほど、LaQの意外な効果でした。
(^_^;
凄いです!ブリューゲルの絵画や、バベルの塔について勉強しました。哲学的な世界、概念をLaQで作成されていることに感動です!
YASUさん、コメントありがとうございます。実は、内部を黒のピースを壁状に使ったので、少しは奥行感も出、それらしく表現出来たのかも知れません。 (^_^;