夏に行われたMoveコンテストの応募作品の目と大アゴ、後ろ足を少し変更しました。変更点はそれだけなので、フル可動は健在です。
もちろん、全方向から観賞可能です。
6本の足はそれぞれ、ある程度自由に動かせます。羽の角度も左右自由に変えられます。後ろ足をクロスさせて見ました。
お尻からは針を出し入れ可能です。
首は前後に動き、標本用ポーズや威嚇飛行用ポーズの際、最適な向きに向くことが可能です。
大アゴは開閉可能です。あと、触覚もいろんな角度に向けられます。
最後はおまけ
おや、向こうに見えるのは、ビルドアップロボタイプシャドウか?
参加している達人
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LaQの殿堂とは?
LaQ殿堂とは、LaQ芸術祭においてグランドチャンピオン又は、12回以上の月間賞を獲得されたユーザー様だけがご参加頂ける「LaQ芸術祭」の新たなステージのこと。殿堂入りユーザーの方々を「達人」と敬称させて頂きます。 達人の皆様は通常のLaQ芸術祭の審査対象外となります。ご応募頂いた作品は、自動的にLaQ殿堂ステージでのエントリーとなります。
「フル可動」という言葉に心躍らないワシがいるじゃろうか!いやおらん!
目に光彩が入ったことで愛らしさがグンとアップしたのじゃ。
LaQハカセ、ありがとうございます。可動作品好きな私としては、大型モデルを作るなら、出来るだけ可動部品を入れたかったんです。目の色は、隙間があいたからおまけでつけただけなんですが、いい感じになってよかったです。
後脚のクロスがリアルですね。眼の白い部分も良いですね。毎度のことながら、フル可動に徹している姿勢が凄いです!
YASUさん、ありがとうございます。足のクロスは、図鑑で見て、表現したいと思いつつ、MOVE企画のときは時間的に作り上げることでいっぱいいっぱいになって出来ていなかったので、作り直すときに、表現しようと思ってました。結局、足が伸びていないので、図鑑と同じというわけにはいかなかったのですが、横に出ている足をクロスさせれたので、満足してます。