組立手順① ベースとなるホワイトブロックを立てる
組立手順② ブルーブロックを垂直に重ねる
組立手順③ グリーンブロックを2つのパーツに対していずれも垂直に組み込む
組立手順④ イエローブロックをグリーンブロックにかぶせてブルーブロックと合わせる
組立手順⑤ レッドブロックをホワイトブロックに合わせる様に組み込む
※ここまでは単に「重ねる」「乗せる」「差し込む」作業でOK
※最後のブラックパーツは、イエローとブルーの間に組み込むことになるので、ここからはひと手間ある。
組立手順⑥ ホワイトブロックをイエローブロックと同じ高さまで(1パーツ分)下げる
組立手順⑦ ブルーブロックをレッドブロックと同じレベルまで(2パーツ分)引き出す
組立手順⑧ ブラックブロックをイエローブロックの溝に差し込む
組立手順⑨ ブルーブロックを押し込み元の位置に戻す
組立手順⑩ ホワイトブロックを上に引き上げ元の位置に戻して完成!
6つのブロックを4方向から撮ってあります。画像が小さいのでわかりにくいかも(^^;)
この6ブロックを組み合わせると、1箇所もキシむことなくキッチリした形になります。
No.1パーツ、No.6パーツ、No.7パーツのみで構成しています
ある程度の重さを出すためと、強度を保つために、いたる所にNo.1パーツを組み込んであります
参加している達人
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名人戦
LaQの殿堂とは?
LaQ殿堂とは、LaQ芸術祭においてグランドチャンピオン又は、12回以上の月間賞を獲得されたユーザー様だけがご参加頂ける「LaQ芸術祭」の新たなステージのこと。殿堂入りユーザーの方々を「達人」と敬称させて頂きます。 達人の皆様は通常のLaQ芸術祭の審査対象外となります。ご応募頂いた作品は、自動的にLaQ殿堂ステージでのエントリーとなります。
ここまでかっちりと作り込みながら、
1箇所もキシまないという言葉がカッコイイのう…!
タイムアタックで競争しても楽しそうなのじゃ!
ハカセ
ありがとうございます。
最初、ブロックの全ての面にNo.1パーツで蓋をしてカチっと作ったんですけど、
組んでいくうちにしなってきて、それで試行錯誤しているうちにこの形が出来ました。
鍵穴を覗くようにぶつかってるジョイントパーツを取り除いては組み直しての繰り返しで
作っててとても楽しかったです。
おおっ、6本組み木じゃなかった、6本組LaQか。
昔3本組み木(じゃなかったLaQか)を作ったからわかります。
全部組んじゃうと、組み上げるとき、大変なんですよね。
遊べて楽しく、色もきれいで格好いい!!
しんじさん
ありがとうございます。
おっしゃる通り、No.4パーツを組み入れたりして試行錯誤したんですけど、
やはり微妙にしなってしまうんですよね。。。
しかも組み上げる時にギシギシしてスムーズにいかないし。
クリアNo.1パーツ、持ってる分全部使いました。
やっとコメントできました。凄いですねこれ!これぞ殿堂作品って感じです。とーたん怪獣さんならではの着想と具現化する技術、恐れ入りました!
YASUさん
ありがとうございます。
実はここだけの話、自身最高傑作だと思っております。
動きのスムーズさとシンメトリーにこだわって何度も調整している過程がたまらなく良かったです。
珍しく未だに壊さずにオブジェとなっておりますww