インド孔雀をモデルとして再現しました。
広げられる飾り羽と、翼を付けました。可動できます。
飾り羽の模様にメタリックパーツを少々使ってみました。
飾り羽を広げる動きが実際の孔雀とほぼ同じです。
雌の気をひくために羽を広げた孔雀の雄。
飾り羽は尾羽の上に生えていて、上尾筒(じょうびとう)と言います。
全長82cm、足~頭までの高さ53cm(今回の作品)
(実物,全長180cm~250cm)
参加している達人
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名人戦
LaQの殿堂とは?
LaQ殿堂とは、LaQ芸術祭においてグランドチャンピオン又は、12回以上の月間賞を獲得されたユーザー様だけがご参加頂ける「LaQ芸術祭」の新たなステージのこと。殿堂入りユーザーの方々を「達人」と敬称させて頂きます。 達人の皆様は通常のLaQ芸術祭の審査対象外となります。ご応募頂いた作品は、自動的にLaQ殿堂ステージでのエントリーとなります。
全長のサイズ表記に目を疑ったぞい…!
この大きさで自立・可動までさせるとは恐れ入ったのじゃ!
これはしびれました!後期名人戦は頑張りますよ!
追記:体躯のボリュームの出し方など、素晴らしいです。
おおっ、凄い。大きいだけじゃなく、実物と同じような動き。
この大きさで、翼がちゃんと保持できるのは凄いですね。
体のボリューム感もすごい。
スゴイな。見てて笑っちゃうくらいスゴイww
一瞬しんじさん作品なのかと思ったけどまさかの
ブルーニーサンさん!!
スゲーよ。凄過ぎるよ名人戦w
LaQハカセ コメントありがとうございます。
飾り羽のギミックを作った時に、このサイズ(全長)になってしまいました。
飾り羽を閉じたとき、模様のパーツが干渉しないように配置するのに苦労しました。
自立には、最後までこだわりました。
YASUさん コメントありがとうございます。
体躯のボリューム(脚の付け根から首にかけて)を
投稿前日まで、手直していたので、気付いてもらえて嬉しいです。
しんじさん コメントありがとうございます。
飾り羽を放射状に開いたとき、No6のパーツが
ストッパーになっていて、開き過ぎないようになっています。
ただ、開く過程を見てもらう際、中途半端な位置で止める事が
出来ないので、ひもで縛って緩めながら、撮影しました。
翼のカバーの模様は、LaQハウスの屋根の技法を応用しています。
Ken01さん コメントありがとうございます。
Ken01さんや、達人のみなさんに、スゴイと言われて、嬉しいです。
スゴイですね!
スケールがデカい!!
羽閉じてる姿もちゃんと孔雀だし!