LaQテクニックコンテストに応募した作品です。
余りがちになるハマクロンミニタイヤ(ホイール無し)を使った可動部品の作成例です。
↓刀を持たせてみました
↓顔は少しだけ左右に振り向くことが可能です
↓肩で回転と腕は二重関節でこのくらい曲がります。↓
肩回転はハマクロンミニの挟み込みを利用
↓そして今回の目玉、ハマクロンミニタイヤ(ホイール無し)の関節です↓
続いて、左右首振り、こちらも、ハマクロンタイヤ(ホイル無し)使用
足は腿部分はハマクロンミニホイール&タイヤによる半可動
膝はチェーン構造による可動
最後はおまけの、足のかかと表現
参加している達人
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LaQの殿堂とは?
LaQ殿堂とは、LaQ芸術祭においてグランドチャンピオン又は、12回以上の月間賞を獲得されたユーザー様だけがご参加頂ける「LaQ芸術祭」の新たなステージのこと。殿堂入りユーザーの方々を「達人」と敬称させて頂きます。 達人の皆様は通常のLaQ芸術祭の審査対象外となります。ご応募頂いた作品は、自動的にLaQ殿堂ステージでのエントリーとなります。
う~ん、凄い!僕はこういうタイプのテクニックに疎いので、素晴らしいとおもいます。実際に触ってみたいです!
なるほど、
挟んで、通して、引っ掛けて、と、いろんなテクニックを使えるのは
ドーナツ状のホイールならではじゃのう!
ガッシリとしたボディと、前傾姿勢のシルエットがなんともかっこいいぞい!
YASUさん、コメントありがとうございます。
私は、YASUさんのような大掛かりなからくり作品は作れないので、これからも、
ピースをそんなにもっていない人も、見たら作れる、でも、思いつかない可動部品を使った作品が作れたらいいなと思います。
LaQハカセさん、コメントありがとうございます。
タイヤ(ホイル無し)が余ってしまって、なにか、使い方がないかと、ずっと思っていたんですよね。
で、LaQウルトラテクニックの可動骨格の構造を見て思いつきました。